今日・明日の仕事は休みなのですが、私用でドタバタしています。
が、時間を作って昨日のバッテリーを組み込みます。
端子の接触部を見ると錆やら異物が付着しています。
早速ワイヤーブラシ等で異物撤去。
これで性能は上がらないだろうけど、元々持っている性能を引き出す事には繋がっているはず。
実装部品のランドやＳＤカードが外部機器と接触する端子面は、抵抗の少ない金メッキが使われていますよね。
こういう異物は抵抗になるはずなので、無いに越したことはないはず。
劇的なチューンｕｐは出来ないけど、こういう地味ないわゆるチューニング（本来持っている
能力を発揮させること、ｕｋｅで音程合わせる⇒本来のあるべき姿に戻す）が基本と思っています。
その前にボディの錆をなんとかしろ！と言われそうですけど。
⇒ でも、私はラット・ファンではありませんよ。
実はＣ９０ＣＭのドリブン・スプロケを１５Ｔ⇒１６Ｔにしようと部品を発注したのですが、
交換しようとしてビックリ、１６Ｔが既に付いていました。
今まで知らないで乗っていたのね（涙
チェーンはまだＯＫなので当分、予備部品です。
バッテリー交換後、まだ試走は出来ていません。
でも、セルも力強く回ります。
前のバッテリーは完全死亡ではないので、別車に転用します。
実は、部品取りレベルに調子が悪かったＣ５０ＣＭがあります。
アンチリフト部や４速部を、このＣ９０ＣＭ用の部品取りにも考えたのですが、Ｃ５０ＣＭも陽の目を見させたくなってきました。
まぁ、ぶっちゃけ投資資金の目途の問題です。
ＧＷ明け位を目途に、登録・実走が出来るようにチューニングしようかと思います。
