K125はバッテリー点火です。
そのくせ、ライトは常時点灯(1990年代義務化?
Kはバッテリーが肝であり、アキレス腱であると思います。
この冬も何度も充電しました。
でもそろそろ限界かな? 充電してもセルを回せません。
エンジンはキックで何とか始動しますが、遠くに行くのはちょっと怖いです 。
新しいバッテリーに交換するのが、最良のリスクヘッジなのでしょうけどね。
春なので除草剤の散布でも、と思ったら噴射棒の握りの部分が折れちゃいました。
新しい噴射部を購入すると1万円弱。
この噴霧器自体が、中華製最安の確か2万円弱。
何か良い案が無いか考えています。
フライスや旋盤があれば、継ぎ手を作っちゃおうとも思うんですけどね。
金はないので、楽しみながら頭を使って何かやってみたいと思います。
それまで雑草は伸び放題です。