私の記憶では、35年くらい前から?クリスマスが近くなるとイルミネーションが装飾されるようになったのかな。
大がかりな、街のイルミネーションを初めて見に行ったのが、仙台の「光のページェント」だったと思う。
確か第2回仙台・光の・・なんて言っていたころだったと思う。
さてさて先週は雨だったんだけど、嫁ハンと息子の3人で寒河江市にある最上川ふるさと総合公園の「やまがた音と光のファンタジア2021」を見物に行ってきましたよ。
その名の通り、音楽に合わせて?色が変わるので、見ていても飽きないかも・・ですよ。
残念ながら、雨でとても寒い日だったのであまりゆっくりと観れませんでした。
来年の2月までやってるらしいから、またその内にでも・・って、これからもっと寒くなるんですけど・・(笑
変わってこちら「ひがしねウィンターフェスティバル」のイルミネーション。
こちらも規模が大きく素晴らしいんですけど、残念ながら色は変わりません。
このままでも充分に綺麗なんですけどね。
東根市の事だから、来年あたりは何か変化球でも?使ってくるかも、ですね。
どちらも大変な労力を使ったイベントなのは、素人の私にも判ります。
コロナが少し落ち着いたかな、と思ったらまた別の脅威「オミクロン株」ですもんね。
そんなご時世なんだけど、ステキなイルミネーションを観れて癒されましたよ。
関係者の皆様、ありがとうございました。