バリトン・ウクレリアンの乗り専・弾き専・遊撃ライフ

車輪モノと弦モノが大好きなバリトン・ウクレリアンが、フラフラ(遊撃)しているブログですよ

米沢のインドカレー、その2

今日は天気が良くて、気持ちのいい1日でした。
今日は長男のいる米沢に行くことにしていたのですが、嫁はんは半ドンの仕事が入り、私一人で行って来ました。
 
米沢の某中学校体育館、屋根から落ちた雪がまだこんなに残っています。
でもアスファルトが出ているのは、もうすぐ春ってことですよね。
 
こちら、コンビニの駐車場。
除雪した雪が、まだ山になって残っています。
イメージ 2
 
 
 
そして今日、長男と食事に行ったのは、インド・レストラン「ラグパティ」。

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前回行った「シバヤ」はここの姉妹店で、「ラグパティ」が姉(本家)のようです。

lele-mmw.hatenablog.com

 

店に入ると、「シバヤ」では日本人女性が出て来ましたが(全員日本人)、ここ「ラグパティ」は、いきなりインド人(たぶん)で出て来てビックリ。
店員が3人ほどですが、3人ともインド人のような気がします。
ヒンドゥ語は判りませんが、英語とも関西弁?とも違う言語で話しています。
 
ちなみに、餃子の王将の店員の、中国語でのオーダーはインチキ中国語です(笑
東北の王将では、オーダーを中国語での発注はありませんが、関西では店員みんなが中国語の単語(たぶん)でオーダーを言ってます。
 
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頼んだのは前回に続きカレーだけど、今回はチキンカレー。
長男も同じものを頼んだので、こんな画像になりました。
前回、中辛で辛くなかったので、辛口にしました(その上は激辛
 
食べた感想は・・おぉ~、程よく辛くてうまい。
ココ壱でいったら、1~2辛位かな?
 
私には丁度良い辛さです。
長男もおいしいと言ってますが・・(長男はココ壱の10辛を平気で食べるやつです
次は、激辛を食べてみても良いかな?
 
 
たぶん日本人向けに、味付けアレンジされているはずですが気付いた事が。
日本のカレー屋さん(私が行く庶民的なお店)は、ご飯(白米)をおいしく食べられるように工夫されています。
ご飯のおいしさを引き出しています・・日本人なので当然かな?
 
でも、このインド式はカレーが主役で、ライスでなくてもナンでも良い、という主張が聞こえてくるようです。
この黄色いライスは、たぶん日本のコメでしょう。
おいしくなるように?見えるように?、何か味付け(黄色く)しているんだと思います。
 
私は、白いご飯をおいしく食べるのが一番うまいですし、うな丼や牛丼やカツ丼が、白いご飯でなかったらイヤだな。
いやいや、でも寿司なんかワザワザ酢飯にしてますからね、白いけど。
 
これはもしかして、インドのほんまもんのカレーって、白いご飯で食べるのが前提ではないのかも。
ウンウンなるほどね。
まぁ何が正しかろうが、私は純日本人なので、ご飯(米)は白くておいしいのがいいな。
 
 
昔、仕事でマレーシアやシンガポールに行った時、同僚は「おにぎりが食べた~い!」と言ってましたけど、私は米なら、チャーハンでもタイ米でも何でもOKなので、no problemでした。 
なので、白いご飯にも強い執着心は無いんですけどね。
でも、どうせ食べるなら白いご飯がいいなぁ、麦飯も可! 
 
なんか、言ってることに一貫性が無くなって来たなぁ(笑
 
歳取っちゃって、食に融通が効き過ぎるようになっちゃったかな?