箱を付けて試走しました。
まずは、100円ショップの南京錠を設置。
盗難も、半分は自己責任の自責のためです。
乗ってみたら、空箱がスピーカーの筐体のようになってカブ・サウンドを重低音で再生(笑
ビビリも発生のため100円ショップでスキマテープを購入し箱に貼り付け。
これでビビリもOK!
全周キレイに貼れば、防水効果も期待出来るかも。
さてさて、試走すると箱が背中に当たり(hit)ます。
板とキャリアを固定するために板に開けた穴を、キャリアの許容するギリ後方にずらして再穴開け。
今度は、箱がライディングの邪魔をしない。
箱に工具やカッパや一切合財を詰め込んで、県境の飯豊トンネルまで試走。
まだ残雪があります。
乗ってみて、う~ん重心が高くなるなぁ。
そして、箱がもう少し前のほうが、シーシー・バーの代わりになって良いかなぁ、でも強度に難あり?
ハイウェィ・ペグも欲しいな~、でもレッグ・カウルのため不可かな。
気になるのは、箱をギリギリ後方まで移動したので、他車からウィンカー等が認識してもらえるかです。
他車からは、見えにくいと思う。
箱はエライ便利ですけど、他の交通とも共存しなければならないので、もう1サイズ短い箱でも良いかな、と思っています
まぁ正誤は別にして、現行方法の箱付けノウ・ハウは判ったのでね。