4案に決定・購入したtp-linkのメッシュwifi、いわゆるスターターキット。
開梱すると、どちらも7か国語くらいで書かれた機器のLED配置の説明位しかなく、あとは外装箱に3次元バーコードやhttpが表記されてあって、そこにアクセスして設定してね、というやつ。
今どきの産業用機器も、紙での取説なんて付いてこないもんね。
大抵CDが1枚添付、海外産(中華)グローバル供給のBtoC機器は「詳しくはwebで!」ってやつですよね(まぁマニュアルに何千円も出すのも何ですしね~
生産設備関連の開発や予算取り・ソフト設計・導入・廃棄まで扱ってきたものとしては、「出来ません」は言いたくないんですのよ~
機器の勘所、取説が何をして欲しくてこの文言を言っているのか・・
このデジタル時代なのに、相手の言わんとしていることを想定して、1回設定をリセットしましたけど、何とか通信OKになりました。
こちら1階モデム(黒)の右横のメッシュ親機。
こちら2階トイレ常夜灯(上)の下の子機。
そしてPCには、USB3.0の通信子機のセットアップも完了。
やってみて、使ってみての感想ですけど、
「ん~、まぁ~、一つの、いわゆるですね、ベリー・good!です」(長嶋さん風)
って、これが現代の標準スペックなんですけどね(笑