どうも、ご無沙汰してます。
ＧＷ始まりましたね。
ＧＷ前は仕事でちょっとバタバタしまして、ブログから遠ざかっていました。
ＧＷ初日は母の一周忌だったので、これまたドタバタしておりました。
田舎＋家系が少し複雑なので、本家でもないのに親戚が多いんですよ。
先日、フィットが２７万ｋｍになりましてね。
開通したばかりの東北中央道、山形上山～南陽高畠（だっけ？）間を走行中だったので、５ｋｍオーバーで記念写真を撮影。
よくもまぁ、壊れないで走るもんだね～、感心感心。
２７万ｋｍになる数日前、タイヤに釘が刺さっているのを発見。
あれま、旨いことに２本も刺さっていますわ～
これが ↓ 刺さっていた異物ですわ。
たぶん、前秋から刺さっていたのかも・・です。
春先にタイヤ交換した時に、やけにエア圧が低かったのよね～
急いでいたから、タイヤの外周確認しなかったからな～（反省
パンク修理なんて、高校の頃からずっとやってるけど、何を隠そう、チューブレスのパンク修理はやったことないのよね～
私はオフローダーだったから、チューブタイプばっかりだったからね。
ＢＭＷ（チューブレス）に乗ってる時、一度パンクしたけど、その時は主治医整備士のＵちゃんから直してもらったからな。
まぁ、何とかなるべ～
悩んでいてもしょうがないので、早速チューブレスタイヤ用の修理キットを買ってきて、早速修理開始。
初めての・・だったので修理中の画像は割愛。
釘を抜くとエアーが抜けるから、テンションＭＡＸになるのよね（笑
２本の釘が刺さっていたけど、貫通していたのは１本だけ。
これは超ラッキー状態、２本貫通ではタイヤの中からパッチを貼らないと無理ムリ。
修理後のタイヤ。
前秋は後ろに履かせていたので、やっぱり秋に刺さっていたんだろうな～
前タイヤで釘を踏んで、その反動で釘が直立し、後ろタイヤで釘を踏む、っていうのが、パンクのセオリーっすからね～
その後、台所から中性洗剤を持って来て、石鹸水を作って、修理跡にヌリヌリしてみると、ブクブクのエア漏れ無し！
パンク修理から２週間ほど経ってるけど、今のところ問題なし。
でも良い子のみんなは、タイヤ屋さんで内側からパッチを貼ってもらってね。
この記事は、あくまで自己責任の補修なのでね～
